EBiDANオーディションに勇気づけられる転職活動者
EBiDANとはスターダストプロモーションという芸能事務所の男性アイドル集団だ。
最近流行りのM!LKもこのEBiDANに所属する。
この度、新しいグループを組むべく公開オーディションが開かれて、U-NEXTで配信された。
ピリピリとした緊張感
まだ12~19歳くらい、中高生たちの幼い子たちが、審査員として怖い顔をした大人たちを前に歌やダンスでアピールしていく。
中には歌の途中に中断させられ、冷たい雰囲気になることも。
パフォーマンス披露だけでなく、質疑応答も行われ、「ピアノのこの音で自分の気持ちを表現して」とか無茶ぶりに等しい質問まで行われる。
まだ中高生の学生たちに大人たちは残酷だ。
「緊張はビタミン」
審査員の方は「オーディションはただ良いパフォーマンスをすればいいわけではない。失敗してしまったとしてもどのように修正するかという気概を見たい。」といっていた。
オーディションという緊張感のある場でどれだけ自分の気持ちを最大限伝えられるか。これが大事なんだなー。というところが自分にもつながって学ぶところがあった。
自分は今転職活動中なのだが、志望する事業会社は、「なぜ他の会社ではなく、うちの会社なのか」という思いを重視する。
いかに論理的に緻密に志望動機を組むかということに頭でっかちになってきたが、「いかに自分の気持ちを最大限伝えるか」ということが重要なんだろうと反省した。
「練習したものをやっているだけのもの」と「目を引くもの」
パフォーマンスを見た審査員のセリフで、「練習したものをやっているだけ」という評価を言われているシーンがあり、これも自分には心当たりがあるなと思った。
準備した質問には型にはまって回答ができるけれども想定外の質問には回答がつまることがある。
これも練習や事前準備だけでは人の心を打つことができない難しさ。
これは場数をこなして訓練していくしかないのかな~。
なぜこの職業なのか?
「どうしてもアイドルになりたいのか?」「自分が歌わないと困ることがあるのか?カラオケでも歌えるわけで、なぜ人前で歌いたいのか?」
こんな難しい質問を10代の若者にするなんて・・・。残酷。
大人だってこんな質問されたことない人が多いのでは?
これは私の転職活動にもつながる。
「なぜこの職種なのか?」
自分のやりがいを感じてきたことや価値観とのすり合わせになる。
自己分析して、自分の根底にあるものを相手に伝えられる人のみが内定を獲得する。
チャレンジャーたちに勇気づけられる
若い人たちがこんなに理詰めされて夢に向かってオーディションに向き合っている姿はかなり勇気づけられた。
「こんな若い子たちが厳しい環境で頑張っているんだから自分も頑張ろう」と思った。
